2010年01月09日
2009年06月04日
2008年11月25日
クリスマスソックス
昨日は雨でしたが、今日はいい天気でしたね。
先日Getした、フェルトのクリスマスソックスをカフェのネパリフラッグの横に飾ってみました
カフェにも置いているフェアトレード通販カタログ『verda』にも可愛く載っているもの。

ネパリ・バザーロさんが、先日から1週間、神戸阪急入り口付近に臨時出店していたので、行かれた方もいるのではないかと思います。
私は、先週のカフェの定休日に行ってきました。このクリスマスソックスは、そこで購入してきました~。
ネパリ・バザーロさんからは、ネパールのオーガニックスパイスを入れていただいているのですが、今回、電話でしかお話したことのなかった神戸出身のスタッフの方と直接お話することができて良かったです
先日Getした、フェルトのクリスマスソックスをカフェのネパリフラッグの横に飾ってみました

カフェにも置いているフェアトレード通販カタログ『verda』にも可愛く載っているもの。

ネパリ・バザーロさんが、先日から1週間、神戸阪急入り口付近に臨時出店していたので、行かれた方もいるのではないかと思います。
私は、先週のカフェの定休日に行ってきました。このクリスマスソックスは、そこで購入してきました~。
ネパリ・バザーロさんからは、ネパールのオーガニックスパイスを入れていただいているのですが、今回、電話でしかお話したことのなかった神戸出身のスタッフの方と直接お話することができて良かったです

2008年11月17日
ベンチシートに敷物
寒くなってきましたので、カフェのベンチシートにフリース布で敷物を作りました。
布の都合でベンチシート全体に敷き詰めることはできなかったのですが
テーブルの前のお席のところには敷いてあります。座りやすくなったのではないかな、と思います。

こんな感じ。クッションは以前から使っているインド北部・カシミール地方のもの。
椅子席は、まだ考え中です
椅子にも何か敷いた方がいいですよね・・・
布の都合でベンチシート全体に敷き詰めることはできなかったのですが


こんな感じ。クッションは以前から使っているインド北部・カシミール地方のもの。
椅子席は、まだ考え中です

2008年10月05日
トピー 《ネパール帽》
今日は雨の日曜でしたね
一雨ごとに秋に向かっていくんでしょうね。
カフェにもいくつか飾っていますネパールの男性の帽子、トピーを紹介しま~す
ネパールで、主におじさんがかぶっているのをよく見かける帽子・トピー。いろんな柄があり、とてもキレイ。
彼らの姿にとても似合ってるんです。

バスの中のトピーのおじさんたち@ネパール
ダカ織りで有名なタンセンという町で、気に入ってこれもあれもとついついたくさん買ってしまいました。
カフェにもいくつか飾っています。
帽子を見るとついかぶりたくなりますよね、時々お客様もかぶっておられます。

トピー@カフェ

一雨ごとに秋に向かっていくんでしょうね。
カフェにもいくつか飾っていますネパールの男性の帽子、トピーを紹介しま~す

ネパールで、主におじさんがかぶっているのをよく見かける帽子・トピー。いろんな柄があり、とてもキレイ。
彼らの姿にとても似合ってるんです。
バスの中のトピーのおじさんたち@ネパール
ダカ織りで有名なタンセンという町で、気に入ってこれもあれもとついついたくさん買ってしまいました。
カフェにもいくつか飾っています。
帽子を見るとついかぶりたくなりますよね、時々お客様もかぶっておられます。

トピー@カフェ
2008年07月17日
ミティラー画 《ネパール》
今日は、カフェにも絵を飾っているネパールのミティラー画についての紹介を少し。
ミティラー地方は、インドとネパールにまたがる地域で、そこで昔からマイティリー族の女性が家の壁に絵を描いていたのが、もともとのミティラー画だったようです。現在は、インド、ネパール両国で別々の形となって発展していて、ネパールのミティラー画は、ライスペーパーに描かれた素朴な絵をカトマンズの土産物屋さんなどで目にすることも多いです。
その素朴なタッチと、主に女性の日々の生活が描かれた絵にとても惹かれて
そんな絵が描かれているミティラー地方のネパール側の中心地・ジャナクプル。そこでは作品となるミティラー画が描かれているところがいくつかありますが、女性の自立のために伝統技術を習得しながら作品を作っている「女性開発センター」で、作品の制作現場を見学させていただきました。



カフェに飾るとこんな感じになりました。

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ミティラー地方は、インドとネパールにまたがる地域で、そこで昔からマイティリー族の女性が家の壁に絵を描いていたのが、もともとのミティラー画だったようです。現在は、インド、ネパール両国で別々の形となって発展していて、ネパールのミティラー画は、ライスペーパーに描かれた素朴な絵をカトマンズの土産物屋さんなどで目にすることも多いです。
その素朴なタッチと、主に女性の日々の生活が描かれた絵にとても惹かれて

そんな絵が描かれているミティラー地方のネパール側の中心地・ジャナクプル。そこでは作品となるミティラー画が描かれているところがいくつかありますが、女性の自立のために伝統技術を習得しながら作品を作っている「女性開発センター」で、作品の制作現場を見学させていただきました。
カフェに飾るとこんな感じになりました。
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2008年07月03日
チョウタラ
今日はCafeの看板やショップカードのイラストとして登場している「チョウタラ」について紹介します

↑Cafeの看板
「チョウタラ」は、木の周りの壇になった休憩するところです。
ネパールのアンナプルナへトレッキングに行ったとき、チョウタラで休憩したことがありました。そこでは、トレッカーはもちろん、地元の人や荷物を運ぶ仕事をしている人たちが、荷物を壇に置いて休憩していて、とてもいい空間でした
その雰囲気を看板などに入れたくて、イラストを友人に描いてもらいました。
イラストのモデルにした写真は、残念ながら、その最初に出会ったチョウタラのものではなく(写真がありませんでした
)、後日行ったジャナクプルという町の駅の構内のものです。

駅の構内といっても、列車は日に数本しか通らないためか、生活の場といった感じで、みんな思い思いにくつろいでいる様子でした。
そこはネパール唯一の鉄道で、インドまでつながっていて、地元の人は行き来できますが、イミグレーションがないので、ツーリストは国境越えできないことになっています。
その、日に数本の列車に一駅だけ乗ってみました。やはり、というかんじで、人も自転車もゆる~く山盛りでした



↑Cafeの看板
「チョウタラ」は、木の周りの壇になった休憩するところです。
ネパールのアンナプルナへトレッキングに行ったとき、チョウタラで休憩したことがありました。そこでは、トレッカーはもちろん、地元の人や荷物を運ぶ仕事をしている人たちが、荷物を壇に置いて休憩していて、とてもいい空間でした

その雰囲気を看板などに入れたくて、イラストを友人に描いてもらいました。
イラストのモデルにした写真は、残念ながら、その最初に出会ったチョウタラのものではなく(写真がありませんでした

駅の構内といっても、列車は日に数本しか通らないためか、生活の場といった感じで、みんな思い思いにくつろいでいる様子でした。
そこはネパール唯一の鉄道で、インドまでつながっていて、地元の人は行き来できますが、イミグレーションがないので、ツーリストは国境越えできないことになっています。
その、日に数本の列車に一駅だけ乗ってみました。やはり、というかんじで、人も自転車もゆる~く山盛りでした
