2009年03月21日
2009年03月04日
星野道夫さん
昨晩、新聞のテレビ欄で星野さんの番組があると知って見ようと思っていたのに、見逃してしまって・・・
調べたら、今月のNHK教育のテレビ番組「知るを楽しむ」で『星野道夫 生命へのまなざし』として放送されるようなので、まだ見れそうです。
第1回 生きていることの不思議~語り手:今森 光彦 3月3日午後10:25-10:50 (再)3月10日午前5:05-5:30
第2回 循環する生命~語り手:湯川 豊 3月10日午後10:25-10:50 (再)3月17日午前5:05-5:30
第3回 もうひとつの時間~語り手:星野 直子 3月17日午後10:25-10:50 (再)3月24日午前5:05-5:30
第4回 長い旅の途上~語り手:池澤 夏樹 3月24日午後10:25-10:50 (再)3月31日午前5:35-6:00

この機会に、雑誌Coyoteの紹介を少し。
Coyote、好きな雑誌ですが、いつも購読はしてなくて、カフェには星野さんの特集2冊を置いています。最近の2009年1月号では、昨年、星野さんを記念して建てられたトーテムポールの特集もあり、とても興味深いです。特徴的な絵がとてもステキな下田昌克さんがイラストの特集もあり、楽しい
星野さんと言えば、アラスカの自然や動物の写真が有名ですよね。
アラスカが好きで星野さんに興味がいったのか、その逆だったのか・・・忘れてしまいましたが、星野さんの写真や文章も、アラスカもとても好きです。
広大な地に憧れて、アラスカに行ったのは、星野さんが亡くなられた翌年だったと思います。広大な原野やマッキンリーなどの山々、初めて見た氷河、そして野生動物たち、もちろん街も、、、アラスカの一部に触れただけですが、それでもとてもわくわくしました
昨年、映画『イントゥ・ザ・ワイルド』を見た時にも思いましたが、アラスカはまた旅したい土地ですね~
調べたら、今月のNHK教育のテレビ番組「知るを楽しむ」で『星野道夫 生命へのまなざし』として放送されるようなので、まだ見れそうです。
第1回 生きていることの不思議~語り手:今森 光彦 3月3日午後10:25-10:50 (再)3月10日午前5:05-5:30
第2回 循環する生命~語り手:湯川 豊 3月10日午後10:25-10:50 (再)3月17日午前5:05-5:30
第3回 もうひとつの時間~語り手:星野 直子 3月17日午後10:25-10:50 (再)3月24日午前5:05-5:30
第4回 長い旅の途上~語り手:池澤 夏樹 3月24日午後10:25-10:50 (再)3月31日午前5:35-6:00

この機会に、雑誌Coyoteの紹介を少し。
Coyote、好きな雑誌ですが、いつも購読はしてなくて、カフェには星野さんの特集2冊を置いています。最近の2009年1月号では、昨年、星野さんを記念して建てられたトーテムポールの特集もあり、とても興味深いです。特徴的な絵がとてもステキな下田昌克さんがイラストの特集もあり、楽しい

星野さんと言えば、アラスカの自然や動物の写真が有名ですよね。
アラスカが好きで星野さんに興味がいったのか、その逆だったのか・・・忘れてしまいましたが、星野さんの写真や文章も、アラスカもとても好きです。
広大な地に憧れて、アラスカに行ったのは、星野さんが亡くなられた翌年だったと思います。広大な原野やマッキンリーなどの山々、初めて見た氷河、そして野生動物たち、もちろん街も、、、アラスカの一部に触れただけですが、それでもとてもわくわくしました

昨年、映画『イントゥ・ザ・ワイルド』を見た時にも思いましたが、アラスカはまた旅したい土地ですね~
2009年02月25日
フェアトレードカタログ
今朝は結構な雨でしたね。このところ雨が多いですが、明日は久しぶりに晴れるそうです
カフェに置かせていただいているフェアトレードカタログを紹介します。

左側は、シャプラニールさんの 「クラフトリンク南風」2009年春夏号、右側は、ネパリ・バザーロさんの「verda」2009年春号です。
「クラフトリンク南風」にはネパールとバングラデシュの手工芸品、「verda」にはネパールの手工芸品と食品が、掲載されています。フェアトレードの品々だけではなく、現地の生産者さんの様子や、その周辺の街の情報などもあり充実した内容です。
フェアトレードの品々を購入することは身近な国際協力。できるだけフェアトレードの品々を選びたいものです。
これらのカタログは写真もきれいで情報も充実しているので、雑誌として見るだけでも、大切な「知る機会」になりますよね。

カフェに置かせていただいているフェアトレードカタログを紹介します。

左側は、シャプラニールさんの 「クラフトリンク南風」2009年春夏号、右側は、ネパリ・バザーロさんの「verda」2009年春号です。
「クラフトリンク南風」にはネパールとバングラデシュの手工芸品、「verda」にはネパールの手工芸品と食品が、掲載されています。フェアトレードの品々だけではなく、現地の生産者さんの様子や、その周辺の街の情報などもあり充実した内容です。
フェアトレードの品々を購入することは身近な国際協力。できるだけフェアトレードの品々を選びたいものです。
これらのカタログは写真もきれいで情報も充実しているので、雑誌として見るだけでも、大切な「知る機会」になりますよね。
2009年02月20日
2009年01月20日
エココロ3月号
今日は大寒。
そのわりにすごく寒くはなかったですが、この週末にはまた寒波がやってくるそうです。寒さ対策が必要ですね。
エココロ3月号入りました。
特集は、「もてなし上手な暮らし方」。表紙の宮﨑あおいちゃん、かわいい~。
そのわりにすごく寒くはなかったですが、この週末にはまた寒波がやってくるそうです。寒さ対策が必要ですね。
エココロ3月号入りました。
特集は、「もてなし上手な暮らし方」。表紙の宮﨑あおいちゃん、かわいい~。

2009年01月09日
『自然のレッスン』 北山耕平 著
夜は冷たい雨になりましたね。明日も寒くなりそう・・
今日は『自然のレッスン』を紹介します。

オリジナルは、北山耕平さんが20年以上も前に書かれたものということですので、ご存知の方も多いかもしれません。私は、北山さん翻訳のネイティブアメリカンの本は読んでいましたが、ご自身の著書を読むのは初めてでした。
この本は2001年の新装版。あとがきには、彼がメディスンマンやクシマクロの久司先生に協力を得たことが書かれていて、なるほどと思いました。
シンプル&ナチュラルに生きたい ・・・って思います。
そのためのヒントや、思っていても忘れがちなことなど、
シンプルな言葉でまとめられているので、文字で読むと、気持の整理もできますよね。
この本、はじめは図書館で借りて読んだのですが、その後手元に置こうと思い購入したもの。
今はカフェに置いていますので、興味のある方は手にとってみてください
今日は『自然のレッスン』を紹介します。

オリジナルは、北山耕平さんが20年以上も前に書かれたものということですので、ご存知の方も多いかもしれません。私は、北山さん翻訳のネイティブアメリカンの本は読んでいましたが、ご自身の著書を読むのは初めてでした。
この本は2001年の新装版。あとがきには、彼がメディスンマンやクシマクロの久司先生に協力を得たことが書かれていて、なるほどと思いました。
シンプル&ナチュラルに生きたい ・・・って思います。
そのためのヒントや、思っていても忘れがちなことなど、
シンプルな言葉でまとめられているので、文字で読むと、気持の整理もできますよね。
この本、はじめは図書館で借りて読んだのですが、その後手元に置こうと思い購入したもの。
今はカフェに置いていますので、興味のある方は手にとってみてください

2008年12月20日
『エココロ2月号』
エココロ2月号です。
特集は、「空が感じる、旅・暮らし 空が教えてくれること」。1年でもっとも空が美しい季節だそうです!
確かに・・・最近、空を見上げるのが楽しいです。

記事の中のUA×北山耕平さんの対談が楽しい。
以前、北山耕平さん邦訳のインディアン(ネイティブ・アメリカン)の話を良く読んでいましたが、ご本人の著書を読んでいなかったので、読んでみようと思いました。
特集は、「空が感じる、旅・暮らし 空が教えてくれること」。1年でもっとも空が美しい季節だそうです!
確かに・・・最近、空を見上げるのが楽しいです。

記事の中のUA×北山耕平さんの対談が楽しい。
以前、北山耕平さん邦訳のインディアン(ネイティブ・アメリカン)の話を良く読んでいましたが、ご本人の著書を読んでいなかったので、読んでみようと思いました。
2008年11月30日
『旅行人 2009年上期号』
『旅行人』、とても好きな旅雑誌です
編集長・蔵前仁一さんの著書は、バックパッカーはもちろん、色々な人に読まれているのではないかと思います。
「沈没日記」、「旅で眠りたい」、「いつも旅のことばかり考えていた」・・などなど、私もいろいろ読みました。
旅行人は、当初は月刊、次いで季刊になり、今は年2回の発行になっているので、発刊が待ち遠しいです。今号も半年ぶり。
特集はルーマニア。ヨーロッパの最後の中世だそうです。
そして創刊20周年なんだそうです。発刊当初のことは知らないのですが、今回の記事を見ると、歴史を感じますね~

編集長・蔵前仁一さんの著書は、バックパッカーはもちろん、色々な人に読まれているのではないかと思います。
「沈没日記」、「旅で眠りたい」、「いつも旅のことばかり考えていた」・・などなど、私もいろいろ読みました。
旅行人は、当初は月刊、次いで季刊になり、今は年2回の発行になっているので、発刊が待ち遠しいです。今号も半年ぶり。
特集はルーマニア。ヨーロッパの最後の中世だそうです。
そして創刊20周年なんだそうです。発刊当初のことは知らないのですが、今回の記事を見ると、歴史を感じますね~


2008年11月21日
『エココロ1月号』
急に寒くなりましたね
朝がつらくなってきます。。
風邪などひかないようにしたいですね。
エココロ1月号が入りました。特集は、ナチュラルコスメで冬支度。
表紙はアンジェリーナ・ジョリー。双子を生んだらしいのですが、相変わらずの美しさ

朝がつらくなってきます。。
風邪などひかないようにしたいですね。
エココロ1月号が入りました。特集は、ナチュラルコスメで冬支度。
表紙はアンジェリーナ・ジョリー。双子を生んだらしいのですが、相変わらずの美しさ


2008年10月23日
『エココロ12月号』
エココロ12月号、入っています。
今回の特集は「ミライをつくる仕事」。表紙は滝川クリステルさん。美しい・・・
特集のサブタイトルが「自分も、周りも、社会もハッピーに!」。目指したいところです
今回の特集は「ミライをつくる仕事」。表紙は滝川クリステルさん。美しい・・・
特集のサブタイトルが「自分も、周りも、社会もハッピーに!」。目指したいところです


2008年09月25日
2008年09月22日
『旅学2』
朝晩の涼しさと日中の残暑の差に体調を崩されてないでしょうか?
暑さ寒さも彼岸までといいます、、お彼岸が終わるとさわやかな秋がやってくる、、といいのですが。
秋には旅に出たくなりますね
旅の雑誌・『旅学』は好きな雑誌です。
以前から気に入った号は買っていたので、何冊かカフェに置いています。この雑誌、何度か出版社が変わりながらも続いているもので、今はA-WORKSからの出版になっています。
その第2号を遅ればせながら入手しました。カフェの本棚にあります。
写真に旅心を刺激されると思います。

どの特集もいいのですが、最後のページの夕日の写真も、すごくいいんです。
富士山の見える湖畔にテント張って、夕日見たいなぁ
暑さ寒さも彼岸までといいます、、お彼岸が終わるとさわやかな秋がやってくる、、といいのですが。
秋には旅に出たくなりますね

旅の雑誌・『旅学』は好きな雑誌です。
以前から気に入った号は買っていたので、何冊かカフェに置いています。この雑誌、何度か出版社が変わりながらも続いているもので、今はA-WORKSからの出版になっています。
その第2号を遅ればせながら入手しました。カフェの本棚にあります。
写真に旅心を刺激されると思います。

どの特集もいいのですが、最後のページの夕日の写真も、すごくいいんです。
富士山の見える湖畔にテント張って、夕日見たいなぁ
